話す技術ラボとは?
非認知能力の1つである、「適応課題を解決する能力」 に含まれる
「話す力」を集中的にトレーニングし、体得する場。
▼ 1分でわかる話す技術ラボの動画はこちら
「わたしメッセージ」による率直な自己表現 や、
「短く話してバトンを渡す」 といった
2つの「話す技術」を実践し、体得します。
① わたしを主語に、考えを「場」に置く
相手を変えようとするほど、心は閉じてしまう。「私はこう感じている」と穏やかに場に置くことで相手の中に“考える余白”が生まれる。
② 短く話して、バトンを渡す
人が覚えていられるのは、たった最後の30秒。要点を絞り、ゆっくり伝え、「あなたはどう思う?」とバトンを渡そう。
一方的な主張と、我慢の沈黙。それを手放して、すれ違いを終わらせよう。
さあ、話す技術ラボを通じて、あなたから始まる「共鳴」を起こそう!
話す技術ラボで私はどう変われる?
話す技術ラボではこんな内容を学びます!
~ 26夏期の開講スケジュール ~
【Day1】話す技術の「現在地」を知り、アサーティブな土台を築く
まずは、自分の話し方の癖を客観視することから始めます。
- イントロダクション:話す技術ラボの目的・流れの共有と、チームビルディング技術の前にあり方、何のためにやるかを共通認識とする
- 現在地と目指すゴールの確認:自分の話す技術のできていることと課題を確認。1.5ヶ月後の「到達ゴール」を描きます。
- 課題:日常会話で「わたしメッセージ、あなたメッセージ」と端的に相手に伝えているかを意識的にモニタリングし、記録。自分の話し方を客観視する習慣をつける。
【Day 2】実践とフィードバック① 「わたしメッセージ」を実践する
事実とその影響を、非難がましくなく、嫌味っぽくなく伝える、意見を穏やかに「場に置く」話し方を、わたしメッセージの変換ワークを通じて体験します。
- チェックイン:課題の共有、仲間からのフィードバックを得る
- 講義:主語を変える技術:防衛反応を招く「あなたメッセージ」から、「わたしメッセージ」への変換のポイントを学ぶ。
- ワークショップ:「遅刻が続く部下」「無理難題を言う上司」などのケースに対し、「話し手」「聞き手」「観察役」の3人1組で、わたしメッセージを使った対話でロールプレイングを行う。私メッセージを使う感覚を覚えます。
- 課題:日常で実際に「わたしメッセージ」を使ってみて、相手の反応や自分の感情がどう変わったかメモする。
【Day 3】実践とフィードバック② 怒りの奥にある「一次感情」を届ける
強い言葉の裏にある「弱さ(一次感情)」に気づき、それを勇気を持って開示することで、相手の心の扉を開く技術を深めます。
- チェックイン:実践報告と、うまくいかなかった点の課題共有
- 講義:感情の構造と自己開示:怒りは「二次感情」。その下にある「不安・心配・寂しさ(一次感情)」こそが信頼を生むメカニズムを知る
- 内省:最近イラッとした出来事を振り返り、その奥にある一次感情を言語化。
- 書き換えワーク:「遅刻が続く部下」「無理難題を言う上司」などのケースに対し「客観的事実」+「その影響」+「率直な一次感情」で、「話し手」「聞き手」「観察役」の3人一組でロールプレイングを行い、一次感情も含めた私メッセージが出来るようになることを目的としています。
- 課題:イラッとした時こそ、自分の「一次感情」を探り、言葉にして手渡す挑戦をする。
【Day 4】実践とフィードバック③ 「30秒」で会話のバトンを渡す
一方的な演説をやめ、短く話して相手に委ねる「対話のリズム」を習得。双方向のコミュニケーション(ダイアローグ)を完成させます。
- チェックイン:実践報告と、感情を開示した際の手応えを共有
- 講義:脳に届く「30秒」の法則。ワーキングメモリの限界を知り、相手に考える余白を与える「バトン渡し」の技術を学ぶ
- 総合ロールプレイング:タイムトライアル形式で自身の実際の経験に対して、「客観的事実」+「その影響」+「率直な一次感情」を含めて、「要約して話す」トレーニングを実施。
課題:最終発表に向けて、これまでの技術を統合した「私の対話スタイル」を実践する。
【Day 5】発表会:学びの統合と未来への宣言
1.5ヶ月の試行錯誤と変化を振り返り、確立した「私の対話スタイル」を宣言。仲間と共に新たなスタートを切ります。
- 発表内容:「話す技術」の実践を通じて起きた、自身や周囲の変化(Before/After)と、実践エピソード・明日からのコミットメントを、1人1~2分ほどでバトンを渡しながら発表。
- 発表会では「エール」を贈り合ったり、フォロワーからのフィードバック、質疑応答、インプットなども予定しおります。
開講スケジュール
| 内容 | 水曜 朝クラス(7:00〜8:30) |
|---|---|
| 【Day 1】話す技術の「現在地」を知り、アサーティブな土台を築く | 7月15日(水) |
| 【Day 2】実践とフィードバック① 「わたしメッセージ」を実践する | 7月22日(水) |
| 【Day 3】実践とフィードバック② 怒りの奥になる「一次感情」を届ける | 7月29日(水) |
| 【Day 4】実践とフィードバック③「30秒」で会話のバトンを渡す | 8月5日(水) |
| 【Day 5】発表会〜学びの統合と未来への宣言〜 | 8月12日(水) |
「細分化された技術を体得する」hint式ラボの特徴
❶ 「フロー体験」を生む、ゲーム感覚のステップアップ設計
会を重ねるごとに「最適な挑戦」へと難易度が上がるため、退屈や不安を感じることなく、クリアするたびに確かな「有能感」を実感できます。
❷ 「知る」を「できる」に変える、日常への転写と習慣化
オンラインミーティングを一歩出た瞬間からが本番。毎日のスモールアクションを通じて「アウトプット」を徹底し、学びを知識ではなく「使える技術」として定着させます。
❸ 孤独な努力を終わらせる、相互フィードバックと挑戦の連鎖
多角的なフィードバックで互いの視界を広げ合い、変化を恐れずに挑む仲間の姿に感化されることで、挑戦を継続するための強力なエンジンとなります。
◀ クリックで実際に毎日の実践を記録するワークシートをダウンロードできます。
教材開発者
斉藤 徹 (とんとん)
ビジネス・ブレークスルー大学経営学部教授/株式会社hint代表。代表著書に『そして僕たちは、組織を進化させていく』、『だから僕たちは、組織を変えていける』(クロスメディア・パブリッシング)など多数。30年を超える起業家経験をいかし、幸せ視点の経営学とイノベーションを世に広めている。
当日の講師紹介 (フォロワー)
猪塚 修(いのえもん)
企業でソフトウェアの開発、品質改善、人材育成を40年実施中ですが、自分のメンタルダウンとその回復を通じて、技術も大事だが、人の要素が強く影響していると感じ、コーチング、メンタルトレーニング、マインドワーク®を学びセッションやセミナーを通じて活動しています。
hintアカデミーでは、非認知能力を高めたい・課題を感じている方に向けて、 マインドワークツアーを開講しています。
- マインドワーク®フォーカライザー
- 国際コーチング連盟認定アソシエイト・サーティファイド・コーチ(2018年)
- NPO法人ヘルスコーチジャパン認定
- メンタルコーチ、ヘルスコーチ(2013年)
- コミュニケーションスタイルコーチ(2021年)
受講生の声
受講料金
単発受講は話す技術ラボのみの参加です。ラボ会員では、割安でラボへの参加が可能になるとともに、様々な特典が付いてきます。
月額プランの詳細を確認する
年額プランの詳細を確認する
“人とAIの「共鳴」の前に、まず人の間で「共鳴」を起こすことが大切だ。
そのためには、誰もが自分の考えを率直に伝え、同時に相手の言葉に深く耳を傾ける
「対話の技術」を身につける必要がある。”
――「そして僕たちは、組織を進化していける」 より
話す技術ラボの年間スケジュール
〜 年に4回、各期の前半に開講します 〜
話す技術ラボ 受講申し込みスケジュール
26夏期…2026年5月13日(水)21:30〜2026年6月30日(火)23:59まで
*各ゼミ・各ラボの定員に達し次第、募集を締め切らせていただきますのでご了承ください。
お気軽にお問い合わせください
話す技術ラボについてもっと詳しく知りたい!お支払い方法を確認したい!などについては
info@hint.co.jp にてお気軽にお問い合わせください!