【定員〇名】メタ認知ラボ今期の開講は、〇月〇日からスタートです!(受講申込み締切:〇月〇日まで)

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忘れていた自分に、静かにただいま。

 

メタ認知ラボ

 

感情に蓋をするのは、もう終わり。
「素の自分」に会いに行こう。

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メタ認知ラボとは?

非認知能力の1つである、「自分と向き合う能力」を 集中的に伸ばす場。
「自己実現に向かう能力」、「他者と向き合う能力」の土台となります。
ここで育むのは、自分を深く理解する
「ふたつの視点」です。

① ウチ(自分の心)を深く見つめる「内面的自己認識」

思考と感情を切り分け、自分の心を深く見つめる力。それは、自己を磨き続ける道標となります。


②  ソト(他者) のまなざしを通して自分を捉える「外面的自己認識」

他者のまなざしを通して、無意識に演じていた「役割(仮面)」に気づくこと。そこから、素の自分との再会が始まります。

ウチを見つめる力は、自己を磨き続ける道標となり、ソトを見つめる力は、人との関係や社会の課題を解きほぐす鍵となる。孤独な迷走は、もう終わり。
さあ、メタ認知ラボを通じて、「素の自分」に会いに行こう。

メタ認知ラボで私はどう変われる?

メタ認知ラボではこんな内容を学びます!

~ 25冬期の開講スケジュール ~

Day1:〇月〇日】メタ認知の「現在地」を知り、“人生の運転席”に座る

 まずは、自分の思考の癖やパターンを客観視することから始めます。

  • 講義: メタ認知とは? なぜ今メタ認知が大切なのか? 「反応」する人生を終え、「人生の運転席に座る」。
  • ワーク: 「自己認識の4つの原型」診断で、自分の認識スタイルが現在どの位置にあるかを確認。1.5ヶ月後の「到達ゴール」を描きます。
  • 課題:日常で自分が外部刺激に「反応(選択を挟まない)」している瞬間に気づき、記録。「ライフラインチャート」の作成。

【Day 2:〇月〇日】実践と内省① 「ライフラインチャート」で“人生の軸”を発掘する

 自分の過去の体験を深く見つめ、価値観の源泉(人生の軸)を発掘します。

  • チェックイン: 課題の共有とフィードバック
  • 講義: 自分の価値観や思考のクセ、行動の源泉に触れる。
  • ワーク: 「ライフラインチャート」の山と谷の出来事を分析。対話を通じて発掘した価値観を並べて優先順位を可視化し、“今の自分に必要な価値観”を1〜3つ選びます。
  • 課題:発見した「価値観に基づいた選択」を1日1回行い、記録。「自分の感情の動き」の観察と記録を続ける。

【Day 3:〇日〇日】実践と内省② 「感情のメッセージ」と向き合う

 自分の内側で起きている「本当の声」に耳を傾け、感情が何を伝えようとしているのかを読み解きます。

  • チェックイン: 課題の共有と、仲間からのフィードバックの送り合い。
  • 講義: 感情から見えるメッセージ:イラッ、モヤモヤ、ワクワクが教えてくれる「本当の願い」に気づく。
  • ワーク: 課題(自分の感情の動きの観察記録)を用い、自分の「感情から見えたメッセージ」を探り、言語化します。
  • 課題: 「感情の動きの観察記録」に加え、そこから「見えたメッセージ」も記録する。

【Day 4:〇月〇日】実践と内省③ 「ソトの視点」を取り入れる

  • チェックイン: 課題の共有とフィードバック。
  • 講義: 「愛ある批評家」の重要性。AIや他者からの意見をもとに「内なる自分」と対話する技術。
    ワーク①: AIによる自己分析を試行。AIの分析を基に「内なる自分」と対話する。
    ワーク②: 身近にいる「愛ある批評家」を探す。その愛ある批評家に聞きたいことについて考える。
  • 課題: 【最終準備】実際にAIや愛ある批評家から意見をもらい、内なる自分と対話する。(=発表会準備)

【Day 5:〇月〇日】発表会:学びの統合と「素の自分」への宣言

 1.5ヶ月の試行錯誤と変化を振り返り、確立した「自分の羅針盤」を宣言。仲間と共に新たなスタートを切ります。

  • 卒業プレゼンテーション: 「メタ認知」の実践を通じて起きた、自身の内面や周囲への認識の変化(Before/After)と、明日からのコミットメントを発表。
  • フィードバックとセレブレーション: 「4つの原型」の再診断で成長を可視化。共に駆け抜けた仲間の変容を称え合います。

「細分化された技術を体得する」hint式ラボの特徴

「フロー体験」を生む、
ゲーム感覚のステップアップ設計

 

会を重ねるごとに「最適な挑戦」へと難易度が上がるため、退屈や不安を感じることなく、クリアするたびに確かな「有能感」を実感できます。

「知る」を「できる」に変える、
日常への転写と習慣化

 

オンラインミーティングを一歩出た瞬間からが本番。毎日のスモールアクションを通じて「アウトプット」を徹底し、学びを知識ではなく「使える技術」として定着させます。

孤独な努力を終わらせる、相互
フィードバックと挑戦の連鎖

 

多角的なフィードバックで互いの視界を広げ合い、変化を恐れずに挑む仲間の姿に感化されることで、挑戦を継続するための強力なエンジンとなります。

おすすめのラボ・ゼミ診断をしてみる

こんな内容を学びます!

Day1. AIって何ができる?個人で始めるAI活用入門

  • AIの基本概念(生成AI、LLM、画像生成、チャットボットの仕組みなど)を理解

  • 実際にAIを「使ってみる」ワーク(ChatGPTで文章生成、画像生成AIでイラスト作成)

  • 自分の生活や仕事にどう役立つかを考える

ゴール
「AIを使えるようになった!」という実感を持とう!

Day2. 自分の課題を解決!個人でのAI活用応用編

  • 自分の「AIで解決したいこと」を決めよう
    → 例:仕事のメール文章を早く作りたい、趣味のブログをAIで作りたい、かわいいキャラクターを作りたい、毎日の献立を考えるのを助けてほしいなど。
  • ChatGPT等での作成テクニック、画像生成・表データ作成など実践的ワーク

ゴール
「AIでこんなこともできた!」という達成感を持とう!

Day3. 仲間と一緒に考える!チームでのAI活用アイデア発掘

  • チームごとにテーマを決めてアイデア出し(例:子育て、教育、ビジネス、趣味…)

  • 「もしAIがこんなことできたら?」を自由に発想

  • アイデアを磨きながら、チームでAI活用プランを作成

  • 簡単なプロトタイプ(デモ)を作って発表準備

ゴール
「仲間と一緒にAIを考える楽しさ」を体験し、チームでの協働を学ぼう!

Day4. みんなでシェア!AI活用アイデアの発表会

  • 各チームのAI活用プラン発表(ミニプレゼン形式)

  • 他のチームからのフィードバックタイム

  • 「次に何を学びたいか」「もっとやってみたいこと」を考えるリフレクション

ゴール
「チームでのAI活用プランを発表できた!」という達成感と、次の学びへの意欲

Day5. 卒業式

  • この3ヶ月でできたこと・学んだことを振り返り

  • 一人ひとりの「AI活用宣言」を発表

  • 学びを続けるための次のステップを共有

教材開発者

斉藤 徹 (とんとん)

ビジネス・ブレークスルー大学経営学部教授/株式会社hint代表。代表著書に『そして僕たちは、組織を進化させていく』、だから僕たちは、組織を変えていける(クロスメディア・パブリッシング)など多数。30年を超える起業家経験をいかし、幸せ視点の経営学とイノベーションを世に広めている。

当日の講師紹介 (フォロワーさん)

近野 里穂(りほ)

学生時代、家庭環境や部活動での痛みから過労・うつ・多重人格症を経験し、「心と身体が健やかに、自分に安心して生きるには?」という問いを追究。大学では総勢200名のラクロス部で1年生から幹部・副将を務め、全日本学生ベスト4を達成。部内外でコーチングを実施。卒業後は非認知能力・自己肯定力向上にコミットにしたスポーツ教育ベンチャーで人事・教育者として幅広い年代の成長支援に携わる。その後、パーマカルチャーやNVC(非暴力コミュニケーション)との出会いをきっかけに、自然の循環の一部として”自然体に生きる”在り方を探求。これまで100名以上にコーチングを提供し、メンタルトレーナー・ワークショップデザイナーとしても活動。人生のテーマは、「全ての”いのちの輝き”が対等に尊重され、愛と感謝で溢れる世界を創る」こと。

受講料金

プラン
特典
単発受講
ゼミ会員
ラボ会員
全ラボ動画見放題
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全ゼミ動画見放題
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ゼミ受講権/1回
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ラボ受講権/1回
hintツアー割引
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会員優先受講募集
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価格
45,000円 (税込)
(1回限り)
月額プラン
月額 24,000円 (税込)
年額プラン
月額 20,000円 (税込)
(年額240,000円・税込)
月額プラン
月額 12,000円 (税込)
年額プラン
月額 10,000円 (税込)
(年額120,000円・税込)
単発購入のお申し込み
ゼミ会員のお申し込み
ラボ会員のお申し込み

非認知能力の核となるのが「自己認識力」である。非認知能力が乏しければ、AIに流されて思考停止に陥っていく。一方で、この力が豊かであれば、AIと共創的な関係を築き、これまでにない価値を創り出せるのだ。この力は、誰でも、日々の積み重ねで育てていける。自らの成長だけでなく、周囲やチームをより良い方向へ導く力にもなっていくのだ。”

――「そして僕たちは、組織を進化していける」 より

話す技術ラボの年間スケジュール

〜 年に4回、各期の前半に開講します 〜

 受講申し込みスケジュール

25冬期…2025年11月19日(水)21:302025年12月29日(月)23:59まで

26春期…2025年〇〇月〇〇日(◯)〇〇:〇〇〜2025年〇〇月〇〇日(◯)〇〇:〇〇まで

26夏期…2025年〇〇月〇〇日(◯)〇〇:〇〇〜2025年〇〇月〇〇日(◯)〇〇:〇〇まで

26秋期…2025年〇〇月〇〇日(◯)〇〇:〇〇〜2025年〇〇月〇〇日(◯)〇〇:〇〇まで


*募集のご案内などの情報はすべてhint Campus上にて連絡いたします。各ゼミ・各ラボの定員に達し次第、募集を締め切らせていただきますのでご了承ください。

FAQ

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