メタ認知ラボとは?
非認知能力の1つである、「自分と向き合う能力」を 集中的に伸ばす場。
「自己実現に向かう能力」、「他者と向き合う能力」の土台となります。
ここで育むのは、自分を深く理解する
「ふたつの視点」です。
① ウチ(自分の心)を深く見つめる「内面的自己認識」
思考と感情を切り分け、自分の心を深く見つめる力。それは、自己を磨き続ける道標となります。
② ソト(他者) のまなざしを通して自分を捉える「外面的自己認識」
他者のまなざしを通して、無意識に演じていた「役割(仮面)」に気づくこと。そこから、素の自分との再会が始まります。
ウチを見つめる力は、自己を磨き続ける道標となり、ソトを見つめる力は、人との関係や社会の課題を解きほぐす鍵となる。孤独な迷走は、もう終わり。
さあ、メタ認知ラボを通じて、「素の自分」に会いに行こう。
メタ認知ラボで私はどう変われる?
「細分化された技術を体得する」hint式ラボの特徴
「フロー体験」を生む、
ゲーム感覚のステップアップ設計
会を重ねるごとに「最適な挑戦」へと難易度が上がるため、退屈や不安を感じることなく、クリアするたびに確かな「有能感」を実感できます。
「知る」を「できる」に変える、
日常への転写と習慣化
オンラインミーティングを一歩出た瞬間からが本番。毎日のスモールアクションを通じて「アウトプット」を徹底し、学びを知識ではなく「使える技術」として定着させます。
孤独な努力を終わらせる、相互
フィードバックと挑戦の連鎖
多角的なフィードバックで互いの視界を広げ合い、変化を恐れずに挑む仲間の姿に感化されることで、挑戦を継続するための強力なエンジンとなります。
教材開発者
斉藤 徹 (とんとん)
ビジネス・ブレークスルー大学経営学部教授/株式会社hint代表。代表著書に『そして僕たちは、組織を進化させていく』、『だから僕たちは、組織を変えていける』(クロスメディア・パブリッシング)など多数。30年を超える起業家経験をいかし、幸せ視点の経営学とイノベーションを世に広めている。
当日の講師紹介 (フォロワーさん)
近野 里穂(りほ)
学生時代、家庭環境や部活動での痛みから過労・うつ・多重人格症を経験し、「心と身体が健やかに、自分に安心して生きるには?」という問いを追究。大学では総勢200名のラクロス部で1年生から幹部・副将を務め、全日本学生ベスト4を達成。部内外でコーチングを実施。卒業後は非認知能力・自己肯定力向上にコミットにしたスポーツ教育ベンチャーで人事・教育者として幅広い年代の成長支援に携わる。その後、パーマカルチャーやNVC(非暴力コミュニケーション)との出会いをきっかけに、自然の循環の一部として”自然体に生きる”在り方を探求。これまで100名以上にコーチングを提供し、メンタルトレーナー・ワークショップデザイナーとしても活動。人生のテーマは、「全ての”いのちの輝き”が対等に尊重され、愛と感謝で溢れる世界を創る」こと。
受講料金
“非認知能力の核となるのが「自己認識力」である。非認知能力が乏しければ、AIに流されて思考停止に陥っていく。一方で、この力が豊かであれば、AIと共創的な関係を築き、これまでにない価値を創り出せるのだ。この力は、誰でも、日々の積み重ねで育てていける。自らの成長だけでなく、周囲やチームをより良い方向へ導く力にもなっていくのだ。”
――「そして僕たちは、組織を進化していける」 より
話す技術ラボの年間スケジュール
〜 年に4回、各期の前半に開講します 〜
受講申し込みスケジュール
25冬期…2025年11月19日(水)21:30〜2025年12月29日(月)23:59まで
26春期…2025年〇〇月〇〇日(◯)〇〇:〇〇〜2025年〇〇月〇〇日(◯)〇〇:〇〇まで
26夏期…2025年〇〇月〇〇日(◯)〇〇:〇〇〜2025年〇〇月〇〇日(◯)〇〇:〇〇まで
26秋期…2025年〇〇月〇〇日(◯)〇〇:〇〇〜2025年〇〇月〇〇日(◯)〇〇:〇〇まで
*募集のご案内などの情報はすべてhint Campus上にて連絡いたします。各ゼミ・各ラボの定員に達し次第、募集を締め切らせていただきますのでご了承ください。
お気軽にお問い合わせください
話す技術ラボについてもっと詳しく知りたい!お支払い方法を確認したい!などについては
[email protected] にてお気軽にお問い合わせください!