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ジョブクラフティング
若手向け研修
「働きやすさ」だけでは、離職は止まらない。
今必要なのは、自ら「働きがい」をつくる技術。
Z世代の「やらされ仕事」が「自律的な働きがい」に変わる。
若手社員 満足度92%・推奨意向100% 。
350社以上が導入した「だかぼく」メソッドの実践型研修。
【だかぼく流】ジョブクラフティング研修で
「若手社員」はどう変わる?
「だかぼく」式、ジョブクラフティング若手研修を取り入れた、3社の若手社員の劇的な変容事例を紹介します。
強みの活かし方に迷っていたが、
確信ある武器へ。
当初は自分が持つ強みは理解しているものの、活かし方が分からず、顧客対応にも正解が見えない迷いの中にいました。しかし研修で強み×挑戦課題に関する対話と、対話の技術を高める実践ワークを行った結果、強みの活用スコアは7点中、平均3点台から5.6点へ急上昇。研修前に感じていた迷いは確信へと変わり、強みを武器にできる状態へと劇的な成長を遂げました。
キャリアのモヤモヤが、
自ら道を拓く行動計画へ。
キャリアへのモヤモヤで低迷していた強み活用スコアが、自分と向き合うことでV字回復。「今の仕事は自分に向いていないかも」や、「この先のキャリアが見えない」という不安は、研修内で対話を重ね、自分の強みの再認識と、具体的な挑戦課題を設定したことで、目の前の仕事に対するワクワクを取り戻しました。
業務をこなす毎日から、
互いに強みを活かすチームへ。
当初は業務をこなす感覚だったが「強みを掛け合わせた挑戦課題の設定」を行ったことで、劇的に変化しました。個人の意識変革はチーム全体へ波及し「互いの強みを引き出す時間を作ろう」という自発的な提案も発生。不安な空気は「明日から、いいスタートが切れそうだ」という希望の言葉へと変わり、共に高め合う組織文化が醸成されました。
「働きやすさ」だけでは、人は辞めていく。今必要なのは...
自ら働きがいをつくる技術「ジョブクラフティング」
※クリックすると拡大できます。
なぜ、ジョブ・クラフティングは重要なのか?
「働きやすさ」だけでは満たされないから
残業削減や福利厚生といった「働きやすさ(衛生要因)」を整えても、不満が減るだけで、プラスの活力は生まれません。
活力を生む「やりがい(動機づけ要因)」は、自分自身で仕事に意味を見出す(=手づくりする)ことでしか得られないからです 。
「しなくちゃ」から「したい」への転換
命令されたからやる「しなくちゃ(Have to)」という状態は、ストレスがかかり幸福度が低いです。
自分で意味づけを行い「したい(Want to)」という内発的動機づけに変わると、幸福度もパフォーマンスも向上することがわかっています 。
ジョブクラフティング講演資料・研修内容
画像をクリックすると、講演資料がダウンロードできます。
講演や研修の内容を確認したら「研修依頼・お問い合わせ」をクリックし、あなたの思いを聞かせてください
【「仕事の意味」のクラフティング・「仕事」のクラフティング】
自分自身のやる気をどう高めていくか。働きがいの手づくりの技術を学びます。
▼ 講演内容 (60分)
① 働きがい … 働く意味をあらためて認識
② ジョブクラフティング … 働きがいの手づくり
③ フロー体験 … 強みを活かし、仕事に熱中
▼ 研修 (対話) 内容 (120分)
④ 仕事の意味 (顧客・会社にとって)
⑤ 仕事の意味 (自分にとって、強み) *
⑥ 仕事のクラフティング(自分の強みを掛け合わせる)
⑦ 発表準備・発表
*事前課題として、VIA強み診断をお願いしております。
【「関係性」のクラフティング】
上司や取引先との対人関係が絡む適用課題を解決する実践的な技術を学びます。
▼ 講演内容 (60分)
① 対話の技術 … 話す・聴く・問う技術
② 問題解決の技術 … 対人問題を解決する技術
③ 人間関係の改善 … 上司や取引先との関係の改善
▼ 研修 (ワークショップ) 内容 (120分)
④ あなたメッセージ→私メッセージ書き換えワーク
⑤ 傾聴レベル5に挑戦
⑥ 発表準備・発表
Z世代が、Z世代のために手作りした
【だかぼく流】ジョブクラフティング研修の特徴
【Point 1】
同世代だから本音が出る
当日はZ世代の講師と、参加者3〜4名につき1名のZ世代ファシリテーターが伴走。普段からジョブクラフティングをしている同世代だからこそ刺激を与え合えるとともに、本音が出る「対話の場」をつくることが出来ます。
【Point 2】
納得感ある科学的理論
ベストセラー『だから僕たちは、組織を変えていける』の著者・斉藤徹(hint代表)が教材の開発をするとともに、監修。科学的理論に基づいた学びを、若手が自分事として捉えられる言葉で伝えます。
【Point 3】
学びを定着させる記録
研修での気づきや行動宣言を、株hintのクリエイティブチームがその場で「グラレコ」として可視化できます。言葉だけでは消えてしまう熱量をカタチに残せるため、この一枚で研修当時の気づきや決意を振り返ることが出来ます。
研修・講演プラン一覧
| 項目 | おすすめ 【研修】プラン | 【講演】プラン |
|---|---|---|
| 最大の目的 | 行動変容・定着 「明日から行動を変えたい」 | 知識習得・意識付け 「まずは広く知りたい」 |
| 担当講師 | 株式会社hint社員(Z世代講師) +Z世代ファシリテーター | 斉藤 徹(著者・教授) ※ファシリテーターなし |
| スタイル | 講義 + 徹底的な対話・ワークショップ 参加者3〜4名に1名、ファシリテーターがつきます。 | 講義メイン (隣席との簡易対話5〜10分程度あり) |
| 推奨人数 |
1回の研修につき 15名まで
(濃密な対話を行うため。) ※15名を超える場合は、別途ご相談させてください。 |
何名でも対応可能 (大規模なイベントにも最適) |
| 対応プラン & 価格 |
Plan A:フル研修(6時間)
120万円(税抜) / 15名まで
Plan B:ハーフ研修(3時間)
60万円(税抜) / 15名まで
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Plan C:講演(インプット重視)
40万円〜(税抜)
|
● 研修当日は、講演と研修パートに分かれます。「講演部分を斉藤が担当し、研修部分をZ世代が担当する」など、2つのいいとこどりプランも柔軟に対応いたします。
※斉藤による講演の場合、首都圏外の場合は交通費(グリーン)が別途必要となります。※講演内容は、御社の課題感に合わせて調整可能です。
大好評、研修・講演の記録はグラレコで!
無料の個別相談会も行っております。
「若手の本音がわからず困っている」「退職が続いて自信がない」といったお悩みを、私たちとざっくばらんにお話ししませんか?
漠然としたお悩みでも構いません。まずは現状を整理し、課題を明確にする場としてご活用ください。
「どの研修・講演プランがいいか迷っている」という方も、是非お気軽にこの場をご活用ください。